資料提供:ソフトバンク株式会社

『Beep』1985年8月号
発行:ソフトバンク

徹底研究氈Fハイドライド
ソフトジャングル:ベストヒット21

Beepです。ファミコンからセガSC・SGシリーズ、スーパーカセットビジョン(!)といったテレホビーゲーム機(コンシューマという言葉はまだなかったのね)から、アーケードゲーム、PCゲーム、TRPG、ボードゲーム、果ては鬼ごっこや草野球等、“ゲーム”と形容できるものすべてが対象のゲーム情報誌。後期はノリが変わってしまいましたが、初期の頃はとにかくバラエティに富んだ企画内容と洗練された誌面構成で、センス良すぎでした。ライターさん達も、現在某ゲームメーカー社長のNINさんや“ナ◯コ命”の芋吉さん、ゲームミュージック好きの雅さんなど、個性的な方が多かったですね。そういえば、当時14歳でPCゲームの批評コーナーを持っていたモヘップ君は、今何をされているんでしょうか?

さて、この号では徹底研究として、『ハイドライド』がとりあげられています。X1版をベースに記事が構成されており、手書きのマップと敵キャラリストが掲載されています。内容は、素直に攻略すると答えを書いてしまうようなもの、ということでおとぎ話風にストーリーを構成し、それがそのまま攻略のヒントになっているという……。う〜ん、本当にセンスがいいなぁ。こんな雑誌が15年前に出ていたんだからスゴイよなぁ。

ベストヒットのコーナーではタイミング良く1位になってます。ていうか、発売して半年間1位だったんだから当然なんですけど。ちなみに2位はクリスタルソフトの『ファンタジアン』。T&Eとクリスタルソフトって1990年に合併したって知ってました?