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通称『ピーロク』。10万円を切る価格設定にも関わらず15色表示機能や漢字ROMまで搭載していてコストパフォーマンスの高かったマシンです。しかも家庭用テレビにつないで使えたので、パソコン入門機としては最適な機種でした。 そして『ピーロク』といえば、なんといってもボイスシンセサイザーによるお喋り機能、これに尽きます。抑揚のない、まさに機械的な声でしたが、「ついにパソコンもここまできたか!」と思わせてくれる機能で、BASICで適当な言葉を『ピーロク』にしゃべらせるだけでも十分に楽しむことができました。これが『PC-6601』になると声に音階がつけられるようになり『しゃべるパソコン』から『歌うパソコン』に進化したのです。 シリーズを通して「ホビーパソコン」という位置付けがしっかりしており、遊び心にあふれた楽しいマシンでした。 |
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オリジナルのPC-8801版を担当した内藤時浩さんがプログラムしたのがこのPC-6601版です。ハード的に劣るPC-6601で、割り込み処理によるBGM同時進行、ジョイスティック対応、高速画面切り替えなど、オリジナルをも超える機能を備えています。 | |
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